症状のお悩み

熱中症の原因をわかりやすくランキングにしてみた!! 熱中症の頭痛 対処法はこの5つで決まり!

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5月はゴールデンウィークや梅雨の始まりで、気温が上がり湿度も上がりやすくなります。
こんな高温多湿状態のときに引き起こされるのが熱中症です。重症になれば命にかかわるので怖いですよね(゜o゜;
今回は熱中症の原因や、対処法を調べてみました(^^)

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熱中症とは?その原因について


熱中症とは?

人間の体には体温を調節する機能が備わっています。しかし、高温多湿の環境に長時間過ごすことで、体温を正常に保つことができず、乱れてしまうことがあります。そうすると、体内に熱がこもったり、急激に汗をかいて体内の必要な水分・塩分が奪われてしまいます。そのような状態が全身に及ぶと「熱中症」となります。

No.1 外で炎天下の中、長時間いるときに発症しやすい

炎天下で作業することが長引いて、無理に続けてしまったときなど熱中症にかかりやすいのです。例えば、天気のいい日に、2~3時間ずっと草むしりをしたりなど。熱中症にはもともとかかりやすい体質があるようです。

No.2 室内でも熱中症になりやすい

エアコンを付けずに、蒸し暑い部屋で過ごすことで熱中症になっていたということにもなります。
温度が21~25℃あたりから注意が必要で、25℃以上から症状が出はじめ、31℃を超えると急増すると言われています。

No.3 熱中症にかかりやすいのはこんな人!?

もともと持病を持った高齢者や肥満、糖尿病のかた、アルコール依存症の方は熱中症や熱射病になりやすいようです。
高齢者のかた
ご高齢になると、体温調節機能や発汗機能が低下しているため、暑さに気付きにくいことや、汗をかいていても脱水に気付きにくいところです。
肥満、糖尿病の方
脱水状態が続いたり、血糖値が上がった状態が続くと神経障害や皮膚の血流に障害が起こりやすくなります。そのため熱中症の症状に気付きにくくなっています。
アルコール依存症の方
アルコールには利尿作用があるため、体内の水分量が失われていくため、脱水症状になりやすいです。

熱中症の症状は?

熱中症の症状は、3段階に分けられます。軽度の熱けいれん、中度の熱疲労、重度の熱射病

  1. 熱けいれん
    主に頭痛疲労感からはじまり、夏バテのような症状になります。
    ひどくなると、筋肉のこむら返りを起こす熱けいれんがあります。
  2. 熱疲労
    脱水症状があり、頭痛吐き気をもようします。
  3. 熱射病
    体温が40℃を超え、意識が無くなってしまう状態のことをいいます。

熱中症の対策はコレ!

    1. 直射日光を避ける
      日差しが強い日に外出する際は、帽子や日傘で直射日光に当たらないようにしましょう。また、屋外でスポーツをするなら、できるだけ涼しい時間帯を選ぶとよいでしょう。
      可能であれば30分ごとに休憩をとり、体の熱を冷ますようにしましょう。
    2. 水分補給をこまめにおこなう
      熱中症の予防には体に熱を溜め込まないことです。運動中は、できれば15~30分おきに(5℃~15℃くらいに冷えた飲み物を)コップ1杯程度(約200ml)をこまめに採るようにしましょう!
      また、スポーツドリンク経口補水液など、ナトリウムや糖分を含む飲み物が体に吸収されやすいです(^^)

    3. 運動の週間があるほうが熱中症になりにくい
      気温の変化に体が慣れるのは約1週間ほどかかると言われています。そのため、体が気温の変化についていけないときに、熱中症を発症しやすいともいわれています。
      日頃から運動をして汗をかいている人のほうが、暑さに対応しやすいです。
      なるべく涼しい時間帯に外で運動することがおすすめです!

    4. 室内の温度を抑えたり、服装で体温をコントロールする
      (洋服選びのコツ)
      蒸し暑いときには、吸湿性がよく、風通しの良い素材を選ぶ(綿や麻など)熱を吸収しやすい黒より白っぽい洋服
      炎天下に外出するときは帽子や日傘を使用する
      直射日光は避けて、すだれやカーテンなどで日光を遮り、室温を上げないように工夫する。
      室温が下がらなければ、エアコンや扇風機で室温を調節する。
      湿度が高いと体内の熱を発散しにくくなるので、湿度にもじゅうぶん注意しましょう。
      室内設定温度は28度以下湿度は60%以下を目安としましょう!

    5. 体を冷やすグッズを準備をする
      急激な変化に備えて、体を冷やすグッズを常備しておくとよいでしょう。
      うちわや扇子を携帯するほか、必要に応じて保冷剤、冷却シート、瞬間冷却スプレーなども用意しておくと効果が期待できます。こういったものを使用する際には、凍傷に注意しましょう。

      熱中症を予防する食事を摂ろう!
      夏場はどうしても冷たいものや食べやすいものになり、食も細くなりがちです。
      ついついアイスクリームなど食べ過ぎちゃいますよね(^_^;)
      夏は、炭水化物ビタミンB1が不足すると、夏バテになりやすいです。
      体のエネルギー源になる炭水化物(米や麺類)、それを体に効率よくエネルギーに変えるビタミンB1クエン酸が必要です。
      クエン酸ビタミンB1を多く含まれる豚肉や大豆製品、玄米、モロヘイヤなどに含まれています。
      それと炭水化物を一緒に食べると夏バテ知らずです(^○^)

熱中症になってしまったら

熱中症の応急処置

熱中症になってしまうと意識がボヤ-っとして、ぐったりして体が熱くなっています。
そんな人がいたら、まず基本は、3つです!

      • 休息
        涼しい場所に移動させ、体を冷却しやすいように服をゆるめ、安静にさせる。
      • 冷却
        風通しのよいエアコンが効いた部屋などに移す。
        氷などで脇の下、首周り、脚の付根などを冷やし、血液循環によって体を急速に冷やしましょう!

        ケーキを買うと、小さな保冷剤が入っていますよね。
        その保冷剤を冷凍してクーラーボックスに入れておくと、熱中症になりかけたときには脇の下首まわりに当てて使うと便利ですよ\(^o^)/

    • 水分補給
      意識がはっきりしてきたら、スポーツドリンクなどの水分補給を行う。
      熱射病にかかって、意識がはっきりしない場合や吐き気があるときには、病院での点滴処置が必要となるため、救急車を呼びましょう!



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まとめ

熱中症は、誰でもかかる危険性があります。とくに、気温が急上昇するこれからの季節は体が暑さに慣れていないため特に危険です。個人で気をつけるだけでなく、周りの人同士がおたがいに気にかけ合うことで気づきやすくもなります。

子どもや高齢者など体温調整がうまくできない方には、周りの人が十分注意して見てあげることが必要です。また、救急搬送が必要な症状をよく覚えておくと対処しやすく、命を守ることにつながります。

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