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世界の果てまでイッテQ!の祭り企画でやらせ問題浮上!?BPOが意見書発表?!

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あの国民的人気バラエティーの「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」で宮川大輔さん扮するお祭り男が現地の祭りに参加する大人気企画にやらせ疑惑が浮上。その祭り企画の中で「タイ・カリフラワー祭り」と「ラオス・橋祭り」共に、現地のコーディネーターが主催者と協力し、番組のために用意されたとする疑惑が浮上したのです。そのことがきっかけで視聴者からの反響が寄せられ、今回、放送倫理・番組向上機構(BPO)から審議が行われました。

この日曜の8時台ゴールデンタイムで10年以上もの人気を誇った番組で、その対象となったお祭り企画の背景はどのように行われていたのでしょうか?今後、番組の中でお祭り企画が打ち切りとなるのか?調べてみたいと思います!

タイのカリフラワー祭り

2017年2月12日に「イッテQ!10周年記念2時間スペシャル」番組のなかの祭りコーナーで放送されました。

 

お祭り男の宮川大輔さんと、ジャニーズの手越君が2人で参加しています。この「カリフラワー祭り」元々は「キャベツ収穫競争」だったそうですが、現地のコーディネーターと村人で話し合いで、キャベツのサイズが小さすぎてテレビ映えしないのでは?ということで、「カリフラワー祭り」で決まったそうです。そのことは、コーディネーターから番組担当のADに、「キャベツからカリフラワーへ変更する」と報告し、それを聞いた担当ADは、「カリフラワーを収穫しているのか」確認したところ、「キャベツ、カリフラワー、タマリンドなどで行っている」という返答だった。

このやり取りを見る限り、いつもキャベツだけで行っているわけではないけど、カリフラワーとかタマリンドも一緒にしてるよ!みたいな感じですよね。

だったら、「キャベツ・カリフラワー祭り」でもよかったのでは?と個人的に思うのですが・・・・

ラオスの橋祭り

この放送は、2018年5月20日の祭り企画として放送されました。

 

この「橋祭り」についてですが、ラオスの現地コーディネーターが日本からの観光客を呼ぶためにタイで行われていた「自転車1本橋渡り」をラオスでやろう!というアイデアからきたものであり、番組スタッフが関与していない、”現地の企画打合せ”だったという。コーディネーターから、現地での設備や内容の図面、実際の映像(タイの自転車1本橋渡り)を見せられた番組ディレクターと担当ADは、そのときコーディネーターからタイだけではなく東南アジア各地で流行しているという話を聞いていたようで、現地で実際に行われているとされる資料と誤解してしまったようですね。

実際、現地に着いた番組スタッフは、会場の設備を見て、いかにもセットのような違和感を覚えたものの、最後まで違和感を抱えたまま確認しなかった。

この時、ラオスの現地では、日本のテレビ局が来ることでかなり気合が入っていたように見えたそうです。

この放送に対しラオス政府は、「祭りや文化ではないとして激怒している。本当の祭りを取り上げると知らされていたら撮影許可は出していなかった」と発表し、国際問題にまで発展する心配もありましたが、その後の動きはなかったようです。

BPOの聞き取り調査では、ラオス政府関係者から国をあげて観光客を呼ぶ企画はないかと、コーディネーターへ相談を持ち掛けられていたことで、大したイベントが行われていなかったため、このことで「タイの自転車1本橋渡り」をラオスで開催しようという案が浮上、さらには現地で放送されていた「風雲!たけし城」に似た番組をもとに、橋の上に障害物を設置したセットのようなものまで準備されていたというのです。

これでは、町おこしで番組が利用されたようにしか思えないですね。

この番組は、スタッフや共演者みんなが一丸となって熱く企画に取り組んでいるのが伝わってくる番組なので、家族でいつも楽しみにしていたのですが、このことで番組じたいが打ち切りになるのでは?という心配の声も出てきました。

BPOの審議の結果は?

BPOは、審議の過程で検証委員が番組を視聴したことが記載された意見書の中では、

「この番組が多くのファンをつかむ原動力となった遊び心や、制作者と出演者が一体となって生み出す情熱のようなものを感じた。そのことはBPOに視聴者意見として寄せられたファンの応援の声からも伝わってきた」とし、「世の中の権威や無意味な制約を笑いとばし、差別や偏見のばかばかしさを暴き、新たな驚きや笑いを視聴者に届ける、そのようなしなやかさや気概をバラエティー制作者には持ち続けて欲しい」とコメントした。

意見書ではさらに「『祭り企画』について日本テレビは、視聴者に自信を持って提供できる態勢を整えたのち再開したい意思があると聞く。再開の折には、視聴者はより敏感な目を持って画面の前に座るだろう。その視線を取り込み、さらにはその視線にツッコミを入れるくらいに完成度の高い『祭り』に出合えることを期待する」と、祭り企画の再開に否定的見解は示さず、より高いクオリティーを目指すようエールを送った形となった。

引用:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0705/

これについて、日本テレビからは「祭り」の成立過程においての把握が十分ではなかったということ、「出演者が本気で挑戦する姿をありのまま伝える」ことに意識が行き過ぎて祭り事態への意識が薄れていたことも事実として受け止め、祭りのねつ造やでっち上げをする意図はなかったが、今後の「祭り企画」については自信をもって伝えられる態勢が出来次第、祭り企画の再開をしたいとの旨を発表しました。

まとめ

海外でロケを行うため、現地との打ち合わせが不十分のまま行われてしまった今回のケースは、バラエティー番組だからといって許される問題ではないことですが、今回の反省を踏まえて、新「祭り企画」がもっと面白いものになって帰ってきてくれることを視聴者は期待しております!

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