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米津玄師のフラミンゴの歌詞の意味とは?その魅力に迫る!(動画あり)

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米津玄師の「Flamingo」の歌詞の意味を知ると、この曲の魅力が更に伝わってきます。前作の「Lemon」よりも動画の視聴数は少ないですが、「Lemon」 をあまり好きになれない…と思っていた人が「Flamingo」を聴いて、米津玄師の他の曲をどんどん聴くようになっています。

今回は、その「Flamingo」の歌詞の意味について、深く見ていくことで魅力を感じてほしいと思います。

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見入ってしまうMV

思わずじっと見てしまい、何度も見てしまう魅力のあるMVです。地下の駐車場を米津玄師が歩いているのですが、中毒性がある雰囲気は米津玄師の動きにもあるのでしょう。

何度もリピートをして聴いてしまう、そして聴けば聴くほど好きになる魅力が、この曲にはあるのです。

インパクトが強いのはMVだけではなく、もちろん歌詞からも受ける思いがありますよね。

Flamingoの歌詞について

この歌詞は、男性目線と女性目線からパートにより変わっていくところが特徴です。基本的には男性が女性への想いを断ち切れず、苦しんでいる男性の心理が描写されています。

でも、この中にも女性の気持ちが入ってくるので、聴いている側としてはどこかドラマや小説のような魅力を感じるのです。

ここで言うフラミンゴは、女性の雰囲気なのでしょう。美しいフラミンゴはどこか儚げで、遠くに行ってしまうような存在。

これについて薄々分かっていたけれど、寂しさや嫉妬ばかりを残して消えてしまった相手に対して、次はもっと大事にして と伝えるのは男性としての優しさでしょう。

Flamingoの歌詞の意味とは

Flamingoの歌詞の意味を深く見ていきましょう。女性視点から始まります。日々を過ごしている中、街をただのんびりと好きなように歩いていく。

そして男性視点になり、出会いの中で得た苦しみ、愛情が深くなっていくことを語るのです。男性の元から去ってしまった女性。これを憂う男性の想いが続きます。

2番の歌詞では、女性はまさにフラミンゴのように、魅力的な存在でありながら世界や世間に対して少し蔑むような態度。

でも男性はこのような女性であっても、そのような女性だからこそ自分だけを見ていてほしいと願うのです。美しさに魅せられている自分を、嫌う気持ちはないでしょう。

ここで、また過去を憂いもう少しちゃんと話したい、そう思うのですがこの願いは叶いません。ここから、この曲の中では珍しい曲調になります。民謡のような言葉遊びのような不思議な雰囲気ですね。

ここからは女性の視点での言葉です。騙してみたいと男性に対して、世の中に対して思う女性。でも本当に騙しきれるのでしょうか。そこまでこの女性は悪女ではないようにも感じます。ただ、生きるために今まで、やむを得ず騙してきたのかもしれません。

どこか女性側の寂しさや哀しさを、感じさせる部分です。このため、この部分が心に残る人も多いのではないでしょうか。

そして、サビに戻るのですが過去を憂う男性の思いの後に、女性は変わらず生きていくという、逞しさを感じるようなラストが来ます。

でも最初に流れた部分と同じ歌詞で終わるので、どこかループの世界のようにも感じるのです。

これは、男性が心の中で何度も気持ちを反芻しているから。そしてMVでは地下の駐車場にて正面衝突をする車の映像。

この事態にも動じずに、歩き続ける米津玄師はどこへ向かうのでしょうか。きっと自分の中でも向かう場所が分からず、心に傷を負ったままただ歩き続けていく。

 

言葉の面白さ、興味深さ

言葉をここまで自由に操れるアーティストは、いないと言っても過言ではないでしょう。操ろうとしているのではなく、これが天性の才能なのかもしれません。

無理に曲に対して、歌詞を合わせているわけでもなく、とても自然なのです。曲と歌詞が重なることにより、反響をしているようなイメージもありますよね。

この曲を聴いて「米津玄師ってどういう人なんだろう」そう思わせるような、とても素晴らしい曲なのです。

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